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技能実習生の条件・受け入れ企業の条件
受け入れ関連図

- 単純作業でないこと。
- 18歳以上で、実習終了後母国に帰り、日本で習得した技術・技能を活かせる業務に就く予定がある者。
- 母国で習得することが不可能、又は困難である技術等の習得であること。
- 実習生が習得することが不可能、又はそれに順ずる機関から推薦を受けていること。
- 原則として、日本で受ける実習と同種の業務に従事した経験を持つこと。
- 弊組合の組合員であること。
- 技能実習の内容が受け入れ企業で行われていること。
- 研修指導員をおくこと(5年以上の実務経験者)、生活指導員をおくこと。
- 実習生用の宿舎・研修施設を確保していること。
※弊組合がお世話させていただきます。
※日本において生活できる備品を、受け入れ企業様がご準備願います。
(寝具類・食器類・自転車・ポット・やかん・包丁・ナベ・炊飯器 等) - 実習生と雇用契約の締結。
※社会保険(政府健康保険・雇用保険・厚生年金)、労災保険の加入。
※最低賃金法等の労働関係法令の適用。 - 技能実習計画を適正に作成すること。
- 実習中の事故等に備える保険の加入。
※政府健康保険で自費3割のカバー、日常賠償責任、死亡・後遺障害
威海市聯橋国際合作集団
(いかいしれんきょうこくさいがっさくしゅうだん)
山東省威海市。山東半島の東部一帯を占め、日本とは古くから交流があった地域です。1997年技能実習生送出し事業に進出して以来、1万人以上を送出しています。現在も約3500人の実習生が日本で実習しています。国内には15名の駐在員がおり、万全のケア体制のもと受入れ企業様から高い信頼を得ています。
威海万方人材合作有限公司
(いかいまんぽうじんざいがっさくゆうげんこうし)
山東省威海市。1988年設立。現在は中国西部の募集基地を開発、ほぼ中国全土に連携学校93と十数の人材募集システムを確立。毎年6000人余り供給できる募集体制を確立しています。
募集から選抜、強化教育、管理、フォローアップまで一体化した人材募集モデルを確立しています。
烟台国際経済技術合作集団有限公司
(えんたいこくさいけいざいぎじゅつがっさくしゅうだんゆうげんこうし)
1989年日本研修生の送出しよりスタート、送出し実績は22,000人。在日技能実習生数は約6,000人で、中国山東省の送出し機関ではトップの実績となっています。
I.Gコンサルタント株式会社
(あい・じ こんさるたんとかぶしきがいしゃ)
正式名称はカンボジア王国、首都はプノンペンでインドシナ半島にあります。
聯橋国際合作集団有限公司の関連会社で2014年に設立しました。中国本社の豊富な人材、経験、資金等を十分に活用して、人材派遣、衣料品貿易等の事業を展開しています。