- 1)受入れ枠は「技能実習1号」資格の人数です。
- 2)人数枠は常勤職員数により1号の受入れ人数がかわります。
- 3)2年目は「技能実習2号」に資格変更となり、新たに「技術実習1号」の受入れが可能です。
- 4)優良基準適合により受入れ枠が基準の2倍となります。

外国人実習生協同受入事業は、発展途上国の若者を企業が雇用契約のもと受け入れ 、日本の産業、職業上の優れた技術・技能・知識を学んでもらい、帰国後に母国の経済発展に役立ててもらう「国際貢献」を目的とした政府公認の制度です。
現在、国内に約26万人の研修・実習生が企業で活躍しています。